昔に進もう
職場でいつものシャープペンシルが手元になくて、鉛筆✏️を手に取ってみた。
何とも軽くて、六角形が指にマッチして、サラサラ書ける感じがした。
昔ながらのモノはそれだけ合理性、機能性に優れていた、ということ。
昔ながらのモノを追いやって、一見便利になったと見えたけど、いつ壊れるかわからない、いつ書けなくなるかわからない、
目で見えない不確かなものを当たり前に使ってきていたこと。
それはとっても不安なことだったんだ。
昔に帰ろう、よりも「昔に進もう」だね。
職場でいつものシャープペンシルが手元になくて、鉛筆✏️を手に取ってみた。
何とも軽くて、六角形が指にマッチして、サラサラ書ける感じがした。
昔ながらのモノはそれだけ合理性、機能性に優れていた、ということ。
昔ながらのモノを追いやって、一見便利になったと見えたけど、いつ壊れるかわからない、いつ書けなくなるかわからない、
目で見えない不確かなものを当たり前に使ってきていたこと。
それはとっても不安なことだったんだ。
昔に帰ろう、よりも「昔に進もう」だね。