思い立った大型特殊免許 ~真冬を実感する2時間教習~

年末に希望退職を申し出て、まだ認定がされないまま2月を迎えようとして、とても落ち着かない。
ただ、心の整理は少しづつ進んでいるという実感はある。
それは、家の中にいるときではなく、外にでて寒空を浴びているときにその実感が強く出る。
生きるために身体を動かすこと。身体を動かすことが誰かの役に立てていると思うこと。
そんな中、1年越しで温めていた「あること」を実行する。
「大型特殊免許の取得」。
林業の講習を受けてユンボを動かしたときに、もっと動かしてみたいな、とやる気が出たのもあるけど、
発端といえば、その1年以上前に便利屋さんを訪ねたとき、だった。
便利屋さんの仕事といえば、引っ越しとか遺品整理とか、多岐にわたるのだけど、
「除雪を手伝う」のがいいよ、というアドバイスを受けていたのを思い出したのだった。
僕の今の本業でも、道路の維持除雪作業とか、事務所の構内除雪の作業を監督したりして、イメージがよく掴めていたから、しっくり来たのだった。
なんとかできるさ。できるようになって、絶対損はないだろう。
電話予約を入れていた教習所に朝8時半に出向き、入校の手続き。
説明を受けてすぐに適性検査を受け、いったん自宅に戻り、午後に2時間の教習を受けにまた出向く。
普通免許を持っていれば、技能教習を6時間受けて検定に合格すれば取得できるので、それほどハードルは高くなさそう。
場内の運転、バケットの上げ下ろし、慣れなかったけど、すぐにできるようになるさ。
僕にとっては、普通免許をとったのも、免許の更新に行くのも1月だから、真冬と教習所のイメージが合体するのだ。
冬空の下の教習は、そんな過去の記憶を呼び起こす。
来週に残り4時間と検定の予定を入れて、今日は終了。
一気に進めたいところだね。