セールストークも大事だ
嫁さんの話によると、とある日、自宅に英会話学校の営業マンが訪ねてきたらしい。
おそらく未就学の子どものいる家庭をリサーチして訪ねてきたと思われる。
営業マンも成約がとれなくて日々大変なのだろう。
嫁さん、情に流されやすいせいなのか、1日お試し体験を申し込み、この前一人の先生が出張してきてくれた。
体験時間は1時間ちょっと。早速ごあいさつ。
娘は年長児だから、大人の日本語発音に慣れ切った耳とは違い、先生のネイティブぽい流暢な発音も先入観なく聞き取ってうまく発音していた。
英字すごろくも使って学習。電子ペンを当てると単語のちゃんとした発音がスピーカーから流れてくる。
教材も最新鋭のようだった。
すごろくを楽しんだあとは肝心の学校のシステムの説明。
月謝とか、市内の教室の案内とかしてくれたけど、僕たちは移住前提なので実際入校することは考えていなく、英会話が今後重要なのかな、という思いを頭の片隅に留めておく程度に。
公立の小学校に入れば、やれ塾だ習い事はどうするのかが始まるけど、例の自由な学校にもし入ることができれば、授業料はかかっても塾や習い事に翻弄されることはなく、娘を信じて成長を見守ることができるのだろうな。
僕も若い時は人の誘いを断ることがしにくく、流されっぱなしだったけど、歳を重ねて酸いも甘いも見てきた今では、セールストークに流されにくくなった、自分軸ができてきたなあ、って実感した瞬間でもあったこの日だった。